雨は正直に降る
カラスは生きるために鳴く
犬は純粋に吠える

人間の涙はこれくらい正直だろうか?
涙を計算や陰謀に使ってないだろうか?

どうだっていい。
人の涙を信じない事をtypicalにしたくない。
人の涙を策略にしてしまいたくない。
そんな無防備が、バカといわれることが悔しい。

強いものだけでいい、涙くらいは信じようや。
必ず何かの声があるはずだと。

そんなささいな事が始まりだ。
信じることを始めるって事だ。

こんなバカがいることだけでも信じてほしい

Share →

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です