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サブプライムローンをきっかけにしてコロガル石のように不況の連鎖が起こった。
不思議だった?あったはずの富(お金)がなぜ消えたか?マジックで目の前からパット消えたみたいだった。
経済的メディアからは信用がなくなったためということのようだった。だが、その言葉に言い当てていないものを感じズーット頭の中で不思議が残ったままだった。

しかし、当たり前かもしれないがその構造にやっと気が付いたのです。
「借金が崩壊した」という結論が出たのです。サブプライムローンの借金が象徴的です。
借金とは何か?現在には無い富を未来から持ち込んで現在の富(借金であってもそこに借りた実態としてお金が発生する)にしそれを使っているのであります。借金(ローン)とは未来に発生するだろう富を現代に持ち込むものなのであるのです。だから、現代の富が膨らむのです。

しかし、未来との約束に対して見込み違いで貸していたら入るはずのお金(金利も含む)とが入ってこないので、信用がなくなり未来の富が消えた(当てに出来なくなった)のです。皮肉にも、それはバーチャル経済と呼ぶにふさわしい結果となったのです。
(なんとなくこのバーチャルは形而上のお金を信じれば、本当に発生するという錬金術のように見えます。)

この構造を考えれば、経済発展(右肩上がり)をしなければ今もある未来の富(借金)を返すあてが無くなるので先進国は経済発展を最大のテーマにしているのではないでしょうか?で、なんでこうなったか結論はありますが怖くて言えません。。。

あまりにも単純なことに「気がつ付いた」てのは大げさな感じがしますが、当たり前の正解はシンプルなのです。

専門家は、この未来の富の持ち込みを現代の豊かさのガソリンにして好景気にもって行こうと発想したのかもしれません。そう考えると、うまくエンジンが回り続けていれば未来の借金は楽に返せたのでしょう。現在、悪役の金融会社の役員はそんなに悪い人でもなく、世界を救おうとした(ヘッジしようとした)のかもしれないと思うくら大きな事だった気がします。

2009.05.16 sorry (2012.2.9 改訂)