【政治2】 孫さん、貴方が日本にいてくれて良かった




孫社長:埼玉などと連携、全国10カ所に太陽光発電所計画

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http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110522k0000m040077000c.html

原発で揺れる日本社会。国家的政策の中で進められたプロジェクトに、今、黄色信号が点灯している。
人類と原子力の将来像を考え直す時期である事は確かで、今、改めて我々人類が我々を棚卸して方向性を定めるべきと思うのです。

その結論は、一旦ストップして、我々が安全に使用できるように成長するまで待つのかもしれないし、自然エネルギーへの大幅なるシフトなのかもしれない。

ただ、私は、今回の東日本大震災の原発問題に対して、何も整理せずに次へ駒を進める事は間違っていると思う。
今回の教訓は何だったのか?原子力というエネルギーとどう付き合っていくのか?
今、この国でキチンと逃げずに考えなければならない。

今まで、経済の低迷にしても、安保問題にしても、財政問題にしても、年金問題にしても先へ先へ結論を延ばしてきたこの国のありようを自覚しているならば、もうこれ以上先へ結論を持っていく事は、止めるべきではないのか?

そんな思いの中、政治の現状の限界を眺めていたけれど、財界の中から「太陽光発電所計画」という1つの道筋を宣言して推進しようとする人がいる。ソフトバンクの孫さんである。

政治では決着を付け切れていない方向性に、自分の経済的力をバックに駒を進める。その洞察力と決断力、そして正しき選択に感銘を受ける。
当たり前に進めなければならない方向に、当たり前に駒を進める。
このシンプルで分かりやすい判断へ、駒を進めれる力を持っているし、自分の事というより、日本の為に必要な事をするというリーダー像は、
「貴方が日本にいてくれて良かった。そして、感謝し、ありがとう」と思います。

分かりにくい回りくどい決断は、今の日本にとって大きな損失をまねく。
この国のリーダーの皆さまに、本当に同じような英断を望むのです。

2011.05.23 sorry